青淵(読み)あおぶち

精選版 日本国語大辞典 「青淵」の意味・読み・例文・類語

あお‐ぶちあを‥【青淵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 水を青々とたたえた深い淵。
    1. [初出の実例]「虎に乗り古屋を越えて青淵(あをぶち)に鮫龍(みづち)とり来む剣太刀もが」(出典万葉集(8C後)一六・三八三三)
  3. あおぶちじる(青淵汁)」の略。〔新撰類聚往来(室町中期)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む