青竹踏み(読み)アオダケフミ

デジタル大辞泉 「青竹踏み」の意味・読み・例文・類語

あおだけ‐ふみ〔あをだけ‐〕【青竹踏み】

《「あおたけふみ」とも》二つに割った竹の上に土踏まずを乗せ、足踏みをする健康法。足の裏に多くあるつぼを刺激し、疲れを取り、代謝機能を高める効果があるという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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