静中(読み)せいちゅう

精選版 日本国語大辞典 「静中」の意味・読み・例文・類語

せい‐ちゅう【静中】

  1. 〘 名詞 〙 静けさを保っている状態。まわり中がじっと動かないでいること。静かな中。
    1. [初出の実例]「田地明々絶点埃。静中情味実奇哉」(出典:南游集(1364頃)和草庵首座山居)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む