非運動性エロモナス症

デジタル大辞泉プラス 「非運動性エロモナス症」の解説

非運動性エロモナス症

魚の病気一種。淡水中の常在菌エロモナスのうち、エロモナス・サルモニシダなど非運動性のものに感染することにより発病する。穴あき病など。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む