デジタル大辞泉 「鞍接ぎ」の意味・読み・例文・類語 くら‐つぎ【×鞍接ぎ】 接ぎ木法の一。接ぎ穂か台木の一方を鞍形くらがたにそぎ、他方を楔形くさびがたに切って、その切断面を互いに密着結合させる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例