精選版 日本国語大辞典 「音太」の意味・読み・例文・類語 ね‐ぶと【音太】 〘 形容動詞ナリ活用 〙 声や音の太く低いさま。[初出の実例]「卯月きてねふとになくやほとときす」(出典:俳諧・犬筑波集(1532頃)夏) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by