デジタル大辞泉 「預け銀」の意味・読み・例文・類語 あずけ‐ぎん〔あづけ‐〕【預け銀】 江戸時代、いつでも返済の請求ができるという契約で貸した金。あずけがね。「売り掛け―に損すること」〈浮・敗毒散・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例