預金銀行(読み)よきんぎんこう

精選版 日本国語大辞典「預金銀行」の解説

よきん‐ぎんこう ‥ギンカウ【預金銀行】

〘名〙 預金を主たる資金源とする銀行。普通銀行。〔英和商業新辞彙(1904)〕

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世界大百科事典内の預金銀行の言及

【銀行】より

…一方,34年創業のウェストミンスター銀行の総支配人ギルバートJ.W.Gilbartは,発券業務のイングランド銀行への集中をめざす諸銀行立法に対抗して預金業務(預金の管理とその短期的貸出し)を中心にすえた新しい型の銀行を構想し,またそれを実現させた。イギリスの株式銀行は彼らの敷いた路線にそって発展をとげ,支店制株式預金銀行とよばれるようになった。フランスにおいても類似の発展傾向が確認される。…

【商業銀行】より

…短期の資金を集めて,短期の貸出しにもっぱらそれを利用することを原則としている金融機関をいい,預金銀行deposit bankともいう。世界で最も早く18世紀ごろから急速に銀行が発達したイギリスでは銀行分業主義がとられ,短期資金を専門的に取り扱う金融機関と,長期もしくは中期の資金を取り扱う金融機関の間に明確な区別が存在していた。…

※「預金銀行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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