精選版 日本国語大辞典 「頤が伸びる」の意味・読み・例文・類語
おとがい【頤】 が 伸(の)びる
- 出すぎた口をきく。口につつしみがない。あごが過ぎる。
- [初出の実例]「終に見た事もない者を、由軒殿由軒殿と余り頤が延び過ぎる」(出典:浄瑠璃・三拾石艠始(1792)三)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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