… 頭蓋の下面には多数の穴があって,頭蓋腔に出入する神経や血管の通路をなしている。頭蓋腔は脳をいれる大きいまるい腔所で,その天蓋すなわち頭蓋冠は俗に〈あたまのはち〉といい,ほとんど同じ厚さの骨質でできていて,じょうぶである。これに反して,頭蓋腔の下底すなわち頭蓋底は,内部から見ても,外部から見たのと同様に,はなはだ複雑な形を呈し,そのうえ厚さが場所によって違うので,衝撃によって破裂を生じやすく,頭蓋底骨折をおこして致命傷となることがある。…
※「頭蓋冠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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