精選版 日本国語大辞典 「飛読」の意味・読み・例文・類語
とび‐よみ【飛読】
- 〘 名詞 〙 順を追わないで、とびとびに読むこと。
- [初出の実例]「末の段九十九回・百回をとびよみにいたし、又仕舞置候也」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保三年(1832)七月一日)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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