飛鏡(読み)ひきよう(きやう)

普及版 字通 「飛鏡」の読み・字形・画数・意味

【飛鏡】ひきよう(きやう)

月。唐・李白〔酒を把つて月に問ふ〕詩 皎(けう)として、飛丹闕に臨むが如し 滅(き)え盡して、輝發す

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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