飛鏡(読み)ひきよう(きやう)

普及版 字通 「飛鏡」の読み・字形・画数・意味

【飛鏡】ひきよう(きやう)

月。唐・李白〔酒を把つて月に問ふ〕詩 皎(けう)として、飛丹闕に臨むが如し 滅(き)え盡して、輝發す

字通「飛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む