精選版 日本国語大辞典 「食ない」の意味・読み・例文・類語
くえ【食】=ない[=ぬ]
- ( 「煮ても焼いても食えない」の意から ) わるがしこくて扱いにくい。ずるがしこくて信用できない。気がゆるせない。
- [初出の実例]「どこへ消へたかゆきがたなしになったが、しかし新造でもくゑねへ、くゑねへ」(出典:洒落本・傾城買杓子規(1804)二)
- 「同胞中で一番喰へなく出来てゐます。よくいへば如才ない、抜けめのない」(出典:ゆく年(1928‐29)〈久保田万太郎〉一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...