飯能焼(読み)はんのうやき

精選版 日本国語大辞典 「飯能焼」の意味・読み・例文・類語

はんのう‐やき【飯能焼】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、天保年間(一八三〇‐四四)に双木清吉が焼き始めた陶器。埼玉県飯能市の原町周辺(旧真能寺村)から産したもので日用雑器を主とする。明治二〇年(一八八七)頃廃窯。原焼ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む