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飲作用 いんさよう

大辞林 第三版の解説

いんさよう【飲作用】

細胞が液状の物質を透過性によらず小胞として内部にとりこむ現象。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の飲作用の言及

【エンドサイトーシス】より

…エンドサイトーシスとは細胞が液を飲んだり,餌を食べたりして外界から物質を取り込む作用の総称である。かつては液を飲むことを飲作用pinocytosis,食べることを食作用phagocytosisと呼び分けてきたが,現在では両者が共通の機能・機構をもつことから考えて同じ名称がのぞましいということになっている。ここでは便宜上,両者を区別して説明する。…

※「飲作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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