普及版 字通 「飲至」の読み・字形・画数・意味 【飲至】いんし 凱旋して宴会する。〔左伝、桓二年〕そ行くときは宗にげ、行より反りては飮至し、を舍(お)き勳を策するは、禮なり。字通「飲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by