飽に(読み)あかに

精選版 日本国語大辞典 「飽に」の意味・読み・例文・類語

あか【飽】 に

  1. ( 動詞「飽く」の未然形に、打消の助動詞の古い連用形「に」の付いたもの ) 飽き足りないで。満足しないから。
    1. [初出の実例]「見つれども そこも安加爾(アカニ)と 布勢(ふせ)の海に 船浮け据ゑて」(出典万葉集(8C後)一七・三九九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む