精選版 日本国語大辞典 「餅膚」の意味・読み・例文・類語
もち‐はだ【餠肌・餠膚】
- 〘 名詞 〙 つきたての餠のように、色が白く、きめ細かく柔らかでなめらかな肌。
- [初出の実例]「肌目(きめ)こまかだの餠肌だのと恥かしがるを、撫つ摩りつ人をさんざん嬲って置て」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...