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養老渓谷 ようろうけいこく

日本の地名がわかる事典の解説

〔千葉県〕養老渓谷(ようろうけいこく)


千葉県南部、養老川上流部にある渓谷。市原(いちはら)市と大多喜(おおたき)町の境界付近に位置する。砂質(さしつ)凝灰(ぎょうかい)岩が浸食され、深さ約40mの谷を形成。県内最大の粟又(あわまた)ノ滝や朱塗りの観音(かんのん)橋などの景勝がみられる。麻綿原(まめんばら)や清澄(きよすみ)山へハイキングコースが通じ、養老温泉が拠点をなす。アユ・ニジマスの川釣りでも有名。養老渓谷奥清澄県立自然公園に属する。

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世界大百科事典内の養老渓谷の言及

【養老川】より

…全長70km,流域面積246km2。上流部に夷隅(いすみ)川と河川の争奪をした空谷(からだに),中流に数kmにわたる景勝の養老渓谷と,京葉工業地域に工業用水を供給する山倉ダムがある。また中流には桜の名所鶴舞や,かつて勝浦街道の馬継ぎ地で現在も半島中央部の商業中心をなす牛久(うしく)がある。…

※「養老渓谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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