精選版 日本国語大辞典 「香包」の意味・読み・例文・類語
こう‐づつみカウ‥【香包】
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「こうつつみ」とも ) 香を包む紙。香が包んである紙。その折形には種々ある。〔尺素往来(1439‐64)〕
香包〈五月雨日記〉

…(g)鶯(うぐいす) 長さ4寸5分~5寸。昼と夜で逆に使用するため銀・赤銅半分ずつの細い棒で畳に刺し,出香したあとの香包を順次刺しておく。香の出た順序がわかる仕組である。…
※「香包」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...