騒き(読み)ゾメキ

デジタル大辞泉 「騒き」の意味・読み・例文・類語

ぞめき【騒き】

《古くは「そめき」》
浮かれさわぐこと。
「祭が過ぎた、あの―ももう遠い岬へ移って了った」〈白秋・祭のあと〉
遊郭夜店などをひやかしながら歩くこと。また、ひやかし客。
「―一時ひとしきり出盛る五丁目一円に人波打て」〈紅葉伽羅枕

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