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騒き ゾメキ

デジタル大辞泉の解説

ぞめき【騒き】

《古くは「そめき」》
浮かれさわぐこと。
「祭が過ぎた、あの―ももう遠い岬へ移って了った」〈白秋・祭のあと〉
遊郭や夜店などをひやかしながら歩くこと。また、ひやかし客。
「―一時(ひとしきり)出盛る五丁目一円に人波打て」〈紅葉伽羅枕

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞめき【騒き】

〔動詞「騒ぞめく」の連用形から〕
浮かれ騒ぐこと。にぎわい。さわぎ。 「何千何万と云ふ人の-の中に乱れて/思出の記 蘆花
遊郭をひやかしながら歩くこと。また、その人。 「今夜も-に出たが、道からしゆこうが付いた/洒落本・聖遊廓」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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