骨切術(読み)コツキリジュツ

デジタル大辞泉 「骨切術」の意味・読み・例文・類語

こつきり‐じゅつ【骨切(り)術】

骨の変形関節の異常などに対する整形外科的処置の一つ。骨を切って、骨の向きや形、関節のかみ合わせを調整する。骨切こつきり手術。截骨せっこつ術。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む