内科学 第10版 「骨格筋疾患の画像診断」の解説
骨格筋疾患の画像診断(画像診断学)
多発性筋炎および皮膚筋炎において,筋肉の炎症所見を脂肪抑制後のT2強調像にて描出することができる.筋生検の部位,治療後の効果判定に有用である.[柳下 章]
■文献
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出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報