骨骨し(読み)コチゴチシ

デジタル大辞泉 「骨骨し」の意味・読み・例文・類語

こちごち・し【骨し】

[形シク]
不作法であるさま。ぶしつけであるさま。
ふる物語にかかづらひて、夜を明かし果てむも、―・しかるべければ」〈橋姫
無骨であるさま。無風流であるさま。
「もとより―・しき人にて、かうやうのこと、さらに知らざりけり」〈土佐

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