魂も身に添わず(読み)たましいもみにそわず

精選版 日本国語大辞典 「魂も身に添わず」の意味・読み・例文・類語

たましい【魂】 も 身(み)に添(そ)わず

  1. 気持が落ち着かない。また、気をしっかり持てない状態になる。気が動転する。
    1. [初出の実例]「兵粮米乏て力尽き、鎧重て魂も不(ざル)身副心地して、弓を引くべき様も無りけり」(出典八幡愚童訓(甲)(1308‐18頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む