鯖の生き腐れ(読み)サバノイキグサレ

デジタル大辞泉 「鯖の生き腐れ」の意味・読み・例文・類語

さばぐさ

鯖は外見は新鮮なようでも腐り始めていることがあるということ。鯖の肉は漁獲してから短時間うち酵素分解が進むので、人によっては蕁麻疹じんましんがでたりするところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む