デジタル大辞泉 「鰤起し」の意味・読み・例文・類語 ぶり‐おこし【×鰤起(こ)し】 12~1月の、寒ブリ漁のころに鳴る雷。《季 冬》「茶畑の空はるかより―/竜太」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例