鳥居立ち(読み)トリイダチ

デジタル大辞泉 「鳥居立ち」の意味・読み・例文・類語

とりい‐だち〔とりゐ‐〕【鳥居立ち】

両足を踏み広げて立ちはだかること。仁王におう立ち。
「―にぞまたがったる」〈浄・反魂香

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 仁王

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む