普及版 字通 「鳥歌」の読み・字形・画数・意味 【鳥歌】ちよう(てう)か 鳥の声。宋・欧陽脩〔豊楽亭遊春、三首、一〕詩 樹(こもごも)加へ、山鳥く 風漾(たうやう)し、飛ぶ 鳥歌ひひ、太守ふ 日酒醒むれば、春已に歸らん字通「鳥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by