精選版 日本国語大辞典 「鳥虫」の意味・読み・例文・類語
とり‐むし【鳥虫】
- 〘 名詞 〙
- ① 鳥と虫。
- [初出の実例]「はかない鳥といへど〈略〉巣立つこと久しからず。はかない虫といへど〈略〉身をかへぬなし。かかれば鳥虫におとり」(出典:類従本賀茂女集(10C後))
- ② 蝶のこと。
- [初出の実例]「とりむしのひたひつき、いと美しうて飛びありく」(出典:能因本枕(10C終)三)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...