精選版 日本国語大辞典 「鳴り上がる」の意味・読み・例文・類語
なり‐あが・る【鳴上】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 鳴りながら上がる。音をたてて上がって来る。また、上の方に響く。なりのぼる。
- [初出の実例]「いかづちつねになりあがり、なりくだり、麓には雨しげし」(出典:平家物語(13C前)二)
- ② 雷が鳴った後に雨が止んで空が晴れる。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...