デジタル大辞泉 「鵜呑み」の意味・読み・例文・類語 う‐のみ【×鵜×呑み】 《ウが魚をまるのみにするところから》1 食物をかまずにのみ込むこと。まるのみ。「飯を鵜呑みにする」2 物事の真意をよく理解せずに受け入れること。「宣伝文句を鵜呑みにする」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例