鶏娘(読み)とりむすめ

世界大百科事典(旧版)内の鶏娘の言及

【由良湊千軒長者】より

…安寿と対王は由良湊の三庄太夫に,北の方は佐渡に売り渡される。三庄太夫の娘おさんは父の強欲の祟りで,毎朝鶏のように時を告げるので鶏娘(とりむすめ)と呼ばれている。おさんは,安寿たちを探しにきた元吉要之助を行方不明だった実兄と知らずに恋をし,それを恥じて,父の悪業をいさめて自害する。…

※「鶏娘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む