デジタル大辞泉 「鹿の子打ち」の意味・読み・例文・類語 かのこ‐うち【鹿の子打ち】 木材を手斧ちょうなでまだらに削ること。鹿の子削り。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by