黒い国から来た女

デジタル大辞泉プラス 「黒い国から来た女」の解説

黒い国から来た女

米国の作家リチャード・スターク(ドナルド・E・ウェストレイクの筆名)の小説(1969)。原題《The Blackbird》。「俳優強盗アラン・グロフィールド」シリーズ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む