黴付(読み)かびつけ

精選版 日本国語大辞典 「黴付」の意味・読み・例文・類語

かび‐つけ【黴付】

  1. 〘 名詞 〙 鰹節(かつおぶし)を作る工程で、節とした鰹を日干しした後、黴を生じさせること。一番黴、二番黴、三番黴とあり、そのつど刷毛(はけ)で摺(す)り落とし、節が乾燥して黴が生じなくなってできあがる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 はけ 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む