精選版 日本国語大辞典 「心あくがる」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 あくがる
- 魂が身から抜け出て放心状態になる。浮き浮きする。夢中になる。
- [初出の実例]「かくこころあくがれて、いかなるも、のどらかにうちおきたる物と見えぬくせなんありける」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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