精選版 日本国語大辞典 「手に入れて揉む」の意味・読み・例文・類語
て【手】 に 入(い)れて揉(も)む
- 手にとって揉む。また、思うままにもてあそぶ。
- [初出の実例]「手に入てもみてたてぬる紙子哉〈生信〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)四)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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