目くらましの道

デジタル大辞泉プラス 「目くらましの道」の解説

目くらましの道

スウェーデンの作家ヘニング・マンケルの警察小説(1995)。原題《Villospår》。「クルト・ヴァランダー警部」シリーズの第5作。CWAゴールド・ダガー賞受賞(2001)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

選挙公営

国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...

選挙公営の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android