100刻制(読み)ひゃっこくせい

世界大百科事典(旧版)内の100刻制の言及

【時刻】より

…北宋の燕粛が1030年につくった漏刻では,余分の水を外部に流出させることによって箱の中の水の高さを一定にした進歩したものである。
[中国の時刻制度]
 中国では王朝の交替によって暦法は改められたが,時法はいちおう不変で1日100刻制で一貫していた。また実用時刻法としては12辰刻を採用していたので,1辰刻は81/3刻に相当していた。…

※「100刻制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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