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Best,C.H. BestCH

世界大百科事典内のBest,C.H.の言及

【インシュリン】より

…肝臓,筋肉,脂肪組織などに作用し,主として補給栄養系の体内蓄積同化を促進し,グルカゴン,成長ホルモン,コルチゾール,エピネフリンなどの異化作用と拮抗して代謝の調節をつかさどり,結果として血糖を低下させる。 インシュリンは1921年,バンティングF.G.BantingとベストC.H.Bestによって,膵臓の抽出物中から,血糖降下物質として見いだされた。次いで26年,エーベルJ.J.Abelが結晶化に成功,55年にサンガーF.Sangerがそのアミノ酸配列を明らかにした。…

【バンティング】より

…オンタリオ州ロンドンで開業,地元のウェスタン大学で解剖学と生理学を講じた。糖尿病に注目し,21年トロント大学生理学教授マクラウドJohn Macleod(1876‐1935)の協力で実験室と共同研究者ベストCharles H.Best(1899‐1978)を得て,膵臓のランゲルハンス島から分泌されるインシュリンを発見,これを糖尿病治療に用いて卓効を示した。23年マクラウドとともにカナダで初めてノーベル生理・医学賞を受賞した。…

※「Best,C.H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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