コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Boone,P. BooneP

世界大百科事典内のBoone,P.の言及

【ロック】より

… こうして生まれてきた新しい音楽を〈ロック・アンド・ロール〉と呼びはじめたのは,ラジオのディスク・ジョッキーをしていたアラン・フリードAlan Freedだとされている(彼自身も《暴力教室》に出演した)。また,プレスリーや彼に続いて現れた《ブルー・スウェード・シューズBlue Suede Shoes》のカール・パーキンズCarl Perkins(1932‐ ),《ホール・ロッタ・シェーキン・ゴーイング・オンWhole Lotta Shakin’ Going On》のジェリー・リー・ルイスJerry Lee Lewis(1935‐ )などがいずれも南部のカントリー音楽の要素を強くもっていたことから,彼らの音楽をロックとヒルビリーhillbillyの合成語で〈ロカビリーrockabilly〉と呼び,《アイル・ビー・ホームI’ll Be Home》のパット・ブーンPat Boone(1934‐ )や《ダイアナDiana》のポール・アンカPaul Anka(1941‐ )のようにポピュラー・ソングに近い感覚を示した歌手たちの音楽を,ロックとバラードの合成語で〈ロカバラードrock‐a‐ballad〉と呼ぶようになった。こうしてさまざまの派生語を生みだしつつ多様化していったため,1960年代になると,それらの全体を呼ぶ言葉がロック,1950年代中葉の初期のロックを指す言葉がロックンロール,と使い分けるのが一般的となった。…

※「Boone,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

Boone,P.の関連キーワードグリーンメールドミノ(Fats Domino)物言う株主

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android