世界大百科事典(旧版)内のCAT(除草剤)の言及
【シマジン】より
…1955年,スイスのガイギー社によって開発されたトリアジン系除草剤。CATともいう(2‐chloro‐4,6‐bis(ethylamino)‐1,3,5‐triazineの略称)。光合成阻害を主要な作用機構とする除草剤で,畑作,果樹園,非耕地の雑草防除に用いられる。…
※「CAT(除草剤)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1955年,スイスのガイギー社によって開発されたトリアジン系除草剤。CATともいう(2‐chloro‐4,6‐bis(ethylamino)‐1,3,5‐triazineの略称)。光合成阻害を主要な作用機構とする除草剤で,畑作,果樹園,非耕地の雑草防除に用いられる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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