コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Eurypterida Eurypterida

世界大百科事典内のEurypteridaの言及

【ウミサソリ】より

…オオサソリともいう。節足動物広翼目Eurypteridaの化石動物で,体は長く,外皮はキチン質よりなる。頭胸部(前体)はかなり大きく,上面は背甲でおおわれ,各1対の単眼と複眼がある。…

【節足動物】より

…【武田 正倫】
【化石と系統】
 もっとも古い節足動物化石は,約7億年前の先カンブリア時代末期(あるいは始カンブリア紀Eocambrianと呼ばれることもある)からすでに知られているが,キチン質や石灰質など硬組織をもつようになったのは,約6億年前のカンブリア紀初期からであり,三葉虫類や三葉形類が代表的である。古生代には,三葉虫類をはじめ,やはり絶滅節足動物である広翼類Eurypteridaや古型貝形虫類であるレペルディシア類Leperditiidaやパレオコパ類Palaeocopaなどが全盛をきわめ,多くの示準化石を輩出している。広翼類はシルル紀からデボン紀にかけておおいに栄え,体長2mを超えるものも出て史上最大の節足動物になった。…

※「Eurypterida」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

Eurypteridaの関連キーワードウミサソリ

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android