コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Marignac,J.C.G.de MarignacJCGde

世界大百科事典内のMarignac,J.C.G.deの言及

【イッテルビウム】より

…1794年フィンランドのガドリンJohann Gadolinは,スウェーデンのストックホルム近郊イッテルビーYtterby産の鉱物から新しい酸化物を発見し,産地にちなんでイッテルビアとよんだ。イッテルビアからはイットリウムをはじめ各種の元素が見いだされたが,さらに1878年スイスのマリニャックJean Charles Galissard de Marignacは新元素を発見し,それをイッテルビウムとした。しかしこれも実は単一の元素ではなく,1905年オーストリアのF.vonウェルスバハとフランスのG.ユルバンがそれぞれ独立に,これが二つの元素からなることを明らかにし,その一つをイッテルビウム,他をルテチウムとした。…

【ガドリニウム】より

…周期表元素記号=Gd 原子番号=64原子量=157.25±3地殻中の存在度=5.4ppm(40位)安定核種存在比 152Gd=0.20%,154Gd=2.15%,155Gd=14.7%,156Gd=20.47%,157Gd=15.68%,158Gd=24.9%,160Gd=21.9%融点=1312℃ 沸点=約3000℃比重=7.948(α)電子配置=[Xe]4f75d16s2 おもな酸化数=III周期表第IIIA族に属する希土類元素のうちのランタノイドの一つ。1880年スイスのマリニャックJean Charles Galissard de Marignacはサマルスキー石からサマリウムとは異なる新元素を発見し,希土類元素の研究者フィンランドのガドリンJohann Gadolinを記念して86年ガドリニウムと命名した。主要鉱石はゼノタイム,褐レン石,トルトバイタイトなど。…

※「Marignac,J.C.G.de」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone