コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Sundman,K.F. SundmanKF

世界大百科事典内のSundman,K.F.の言及

【三体問題】より

…この結果は,たとえ新積分が存在してもそれは解析的にきわめて複雑な形であることを示唆したので,三体問題研究の流れを変えることになった。すなわち,今世紀になってからの研究は三体問題の解の存在そのものに向けられ,ポアンカレ,パンルベ,レビ・チビタT.Levi‐Civita(1873‐1941),ビスコンチニG.Bisconciniらを経て,スンドマンK.F.Sundman(1873‐1949)は3天体の同時衝突が起こらぬ限り,任意の初期値のもとに解が一意に存在することを証明した(1912)。このような議論では天体が質点であることが本質的である(質点の衝突で万有引力は∞になるから)。…

【フィンランド】より

カヤンデルの森林形態理論とウェスターマークの婚姻と道徳の起源に関する研究が有名である。 天文学ではバイサラYrjö Väisälä(1895‐1971)が基線測定に貢献し,スンドマンKarl Frithiof Sundman(1873‐1949)は〈三体〉問題を解決した。フィンランド数学は関数理論で世界のトップレベルにある。…

※「Sundman,K.F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android