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UWB ゆーだぶりゅびー、ゆーだぶりゅーびー

5件 の用語解説(UWBの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

UWB

広帯域の周波数を利用した無線通信技術。データ通信だけでなく、位置測定レーダーの機能も併せ持っている。1960年代からアメリカを中心に軍事用のレーダー技術として研究されていたが、2002年2月に米連邦通信委員会UWBの商用利用を認可した。消費電力が少なく、Bluetooth無線LANをしのぐ高速通信が可能なことから、次世代の無線通信技術として注目を集めている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

UWB

機器から数m以内の「超近距離向け高速通信技術」として、開発が進められている。一般的な無線通信は、決められた周波数帯の中の、比較的狭い数Hz(ヘルツ)から数十Hz分の範囲で、それなりに強い出力の電波を発して通信するものだが、UWBでは、数G(ギガ)Hz分という広い領域に対し、満遍なく、ごくごく弱い電波をパルス状に発する形を取る。電波出力が非常に弱いため、無線LANなどと違い、数mを超える距離で通信するのは難しいが、通信速度は480M(メガ)bps以上と、既存の無線通信に比べ1桁速い。近距離で超高速通信、という特性を生かし、パソコン携帯電話などで使われる有線接続技術「USB」を無線化する「Wireless USB」の無線技術として、技術開発が進められている。ただし、きわめて広い電波帯を利用するため、各国の電波割り当てに適合させるのが難しい、という問題もある。米国では2002年に認可を受けていたが、日本では06年8月に認可が下りた。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

UWB

Ultra Wide Band(ウルトラワイドバンド)」の頭文字を取ったもので、非常に広い周波数帯の電波を利用して、数百Mbpsという高速な通信を実現する技術の総称です。パソコン関連では、次世代無線LANやワイヤレスUSBで利用されることになっています。
⇨無線LAN、ワイヤレスUSB

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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大辞林 第三版の解説

UWB

〖ultra wideband〗
無線通信技術の一。数 GHz という極めて広い周波数帯域に微小なパルス信号を分散させて送受信を行う。近距離で高速・大容量の情報を通信できる一方、消費電力が少ないため情報家電機器の無線接続などが検討されている。ウルトラ-ワイドバンド。超広帯域無線。

出典|三省堂
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