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WebKit うぇぶきっと WebKit

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知恵蔵2015の解説

WebKit

アップルが中心になって開発が進められているHTMLレンダリングエンジンウェブブラウザーの中核技術として使われるもので、HTML解釈のクオリティーが高く、表示クオリティーを高めやすいことと、JavaScriptの動作速度が速いことが特徴。
元々はアップルが、自社のOSである「Mac OS X」向けに開発したもので、同社のウェブブラウザー「Safari」で利用されているが、2005年6月にオープンソース化され、現在は同社以外の製品にも広く使われている。特に、高速性と表示クオリティーの両立を求められるモバイル機器での利用が広がっており、PC以外で影響力を強めつつある。
WebKitを利用する主な製品としては、アップルのMacおよびWindowsiPhone向けウェブブラウザー「Safari」、ノキア社の携帯電話向けウェブブラウザー、Googleのウェブブラウザー「Google Chrome」および携帯電話向けOS「Android」などがある。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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