パソコンで困ったときに開く本 「AdobeAIR」の解説 Adobe AIR インターネットで利用されているFlashなどの技術を組み合わせ、パソコンなどのソフトとして動作させる仕組みの名称です。アドビシステムズが開発しました。インターネットのサービス開発者であれば、専用のプログラム言語を覚えなくても、ソフトの開発ができるメリットがあります。 ⇨Flash、プログラム言語 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by