Amaryllidaceae(その他表記)Amaryllidaceae

世界大百科事典(旧版)内のAmaryllidaceaeの言及

【ヒガンバナ(彼岸花)】より

…種内分化についての包括的な研究を必要とする種である。
【ヒガンバナ科Amaryllidaceae】
 単子葉植物。約75属1000種を含み,熱帯・亜熱帯域に広く分布する。…

※「Amaryllidaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む